アスパイアのアトマイザー【ノーチラス2】の紹介記事です。
ノーチラス2といえばリキッドの味もよく、見た目もかっこいいことから多くの方に人気で支持を得ています。
ノーチラス2のアトマイザーの購入を考えている方の少しでも参考になれば幸いです。
ノーチラス2のアトマイザー(アスパイア)とは!?
アスパイアのアトマイザー【ノーチラス2】とは、世界的にヒットした【ノーチラス】の後継のアトマイザーで周りを金ぴかのステンレスで覆ったアトマイザーです。
見た目もかっこよく前作の【ノーチラス】よりもさらにパワーアップして、リキッドの味もよく爆煙が楽しめることから人気がすごいことになっていますね。
【ノーチラス2】アトマイザーのスペック
- 直径:22mm
- タンク容量:2ml:
- ねじタイプ:510接続
- ドリップチップ:510
- コイル:コイル交換式
- エアーフロー:ボトムエアーフロー
- リキッド補充:トップフィル構造
- 素材:ステンレス、ガラス
こんな感じのスペックが【ノーチラス2】ですね。
交換用のコイルは【ノーチラス】のものも使えるので、使用者には嬉しいメリットとなります。
【ノーチラス2】で使える交換用のコイル↓↓↓
⇒aspire Nautilus アスパイア ノーチラス 1,6Ω交換コイル
⇒Aspire Triton Mini用Nautilus/Nautilus mini (1.8ΩClapton coil)
⇒Aspire Triton Mini用 Nautilus/Nautilus mini (0.15Ω Ni200 coil)
これだけ多くのコイルが使える【ノーチラス2】はありがたいですね。
ノーチラス2のアトマイザーの使い方
ノーチラス2アトマイザー(アスパイア)の使い方を説明していきます。
これが【ノーチラス2】のアトマイザーで金ぴかの感じがかっこよく、使っているだけで注目を浴びること間違いなし!
外側のステンレスの部分を取り外すとこうなります。
ステンレスの部分を取り外すときは、斜めにしないでまっすぐにして取り外してください。
次にガラスのタンクも取り外して、コイルを取り付けていきます。
このときに油が手につきますのでしっかりと拭いておくと良いでしょう。
付属のコイルを取り付けていきます。サブΩの0,7Ωとなっていたので爆煙が期待できますね。
しっかりと奥まで回して取り付けてください。
ガラスタンクも取り付けたら、まずコイルの中にリキッドを数滴垂らしてください。
コイルを焦がさないためのちょっとしたコツになります。意外とこの作業をやっている方は少ないですね。
そしてタンク内にもリキッドを入れていきます。
このときの注意点は入れすぎないことです。(8分目でストップ)
リキッドを入れたらステンレスの外側をはめれば出来上がりです。
このステンレスを締めるときには、斜めにしないでまっすぐの状態で締めるようにしてください。
斜めにするとリキッドが漏れてきます。(締めたら斜めにしても大丈夫!)
以上がノーチラス2の使い方でした。使うときは10~15分待ってから使うようにしましょう。(コイルが焦げる原因になります)
【ノーチラス2】アトマイザーの口コミ・評価
アマゾンや楽天の【ノーチラス2】に対する口コミや評価をまとめてみます。実際に使った方の意見なのでぜひ参考にしてください。
ノーチラス2は味重視で低燃費
初めてノーチラス2を購入して使ってみましたが、30W~40Wでも燃費は良いように感じます。評判どおりリキッドの味は非常に良く大変気に入っています。吸ったときのリキッドの跳ね返りがないのも嬉しいポイントです。
ノーチラス2アトマイザーはおしゃれ
友人に勧められて購入しました。見た目のステンレス感が気に入っていて使った感じもよく、特に気になった点はなく問題なく使えています。煙の量にも満足していて味はめっちゃ良いような気がしますね。これからもノーチラス2を愛用していこうと思います。
吸いやすいです
ピコに付けて使っていますが、味もよく吸いやすいです。初めはドローが重く感じましたが、ドリップチップを咥え込まず軽めに吸うと良い感じに吸えました。リキッド漏れが1回ありましたが、ちゃんと確認して使ったらそれ以降は大丈夫でした。
【ノーチラス2】アトマイザー(アスパイア)まとめ
やはり【ノーチラス2】は味も良く評判どおりの良品アトマイザーで、さすがはアスパイアといった感じでしょうか。
味重視のこのアトマイザーはこだわりを持った方には最適なアトマイザーです。
見た目もよく機能性もすぐれた【ノーチラス2】を1度試してみてはどうでしょうか。
とはいってもやっぱり、自分の目的に合ったアトマイザーを購入されることをおすすめします。