ベイプの中級者以上になると、RDTAのアトマイザーを使っている方は多くいると思います。自分で手巻きで吸った方がおいしいしコストも安く抑えられますからね。
そこで、人気の高いRDTAのアトマイザーをおすすめの順にランキング形式で紹介します。RDTAのアトマイザーの購入を考えている方の参考になれば幸いです。
ベイプRDTAのアトマイザーとは!?
ベイプのRDTAのアトマイザーとは、現在主流の交換式のコイルのアトマイザーではなく、自分でコイルを巻いてコットンのセットまでやるアトマイザーのことを言います。
自作するコイルを使用するアトマイザーはRDAもありますが、RDTAはリキッドタンクが付いていて、何回もリキッドを継ぎ足す必要はありません。
自分でコイルやコットンを巻くことで、コイルの交換代の費用をすごく抑えることができ、リキッドの味をもっと味わうことができます。
RDTAではなく普通のコイル交換のアトマイザーでは味わえないリキッドの味は、本当においしいものです。初心者の方でも2,3回、自分でコイルを巻いてみればすぐに覚えられるので挑戦してみて欲しいです。
RDTAのアトマイザーで毎回コイルを自分で巻いていると、ベイプへの愛着も深くなっていくものですね。
ベイプRDTAのアトマイザーのおすすめランキング7!
Vapefly Brunhilde MTL RDTA
Vapefly Brunhildeの基本構造を受け継いだRDTAです。
硬いリキッドやガンクの付きやすいリキッドでも平気で吸えるのは素晴らしい。少し縦長ですが、メンテ性 リキッド供給ともに素晴らしく初心者でも簡単に扱えます。使った方の評判も良くリキッド漏れなどの報告もありません。
Vandy Vape Pyro V4 RDTA
タンク容量5ml、直径25,3mmのRDTAアトマイザーです。上級者からの支持も多くタンクの容量もなかなかですね。
ビルドも楽でコットンワークも簡単で、タンクの容量も充分。素材もしっかりしていて安っぽくない。!目を惹きやすいデザイン、様々なコイル構成、優れた蒸気生成、微妙な風味の満足感を備えています。
HELLVAPE Dead Rabbit M RTA デッド ラビット
Hellvape(ヘルベイプ)の人気シリーズDead Rabbit(デッド ラビット・デトラビ)より待望のメッシュシートビルドタイプ。
トップからサイドエアフローの濃厚なフレーバーがメッシュシートで増強される注目のアトマイザーです。特筆すべき点として、通常のワイヤーでのシングルビルドにも対応している点です。
VapeFly Alberich MTL RTA
PEIとガラスの2つのチューブにより好みのスタイルを選べる、MTL製品として需要の高い直径22mmを採用と多くのベイパーのニーズに応えたセッティングとなっています。
ボトムエアフローをベースに6種類のエアフローピンにより好みのセッティングを実現できます。デッキは四本のネジで構成されているので、ビルドの際に巻き方向を気にしなくてOKです。
BP MODS Sure RTA 直径22mm
直径22mm、シングルビルドでハイエンド感あふれる半透明の樹脂製タンクと、ドリップチップが純正で付属してます。
ドリップチップはボトム部分が放熱フィン設計になっており、吸い口が熱くなりにくいのも嬉しいポイント。サイズの異なる11種類のエアフローピンが付属し お好みに合わせた様々なセッティングに対応できます。
Damn Vape Nitrous RTA
シンプルなデザイン性と手軽なセッティング、今では貴重な22mmサイズに付属のビューティーリングで24mmにも対応というストロングポイントを活かしたアトマイザー。
「Gravity Fed System」これはパフを行う度にウィックに対し瞬時にリキッドをドリップする仕組みで、これによりRTAでありながらもまるでRDTAのような濃厚な味を体感できます。
ベイプのRDTAアトマイザーのおすすめのまとめ
アトマイザーを選ぶときはrdtaに限らず、使っている本体のサイズと考えながら購入することをおすすめします。せっかく買ったアトマイザーがでかすぎて、はみ出していたらかっこ悪いですからね。以上がベイプのrdtaアトマイザーのおすすめ7選でした。
▼よく一緒に読まれています▼