ベイプのアーカスといえば使い方が簡単で評価の高いベイプで有名ですね。非常にコンパクトで持ち運びやすくシンプルなデザインが気に入ってます。
そんなベイプのアーカスの使い方を紹介します。これからベイプをアーカスで始めようという方は参考にしてみてください。
ベイプ「アーカス」のとは!?
ベイプのアーカス「ARCUS」とは香りの付いたリキッドを加熱して、水蒸気を作り出しそれを吸うタイプの電子タバコです。水蒸気を煙みたいにして吸います。
人気のベイプ「アーカス」は手ごろな価格で購入できて使い方も簡単なベイプです。すごくコンパクトで持ち運びに便利なんですね。
「アーカス」のアトマイザーのコイルの抵抗値も1,0Ωと1,5Ωと煙の量もそこそこ多く、味に重視されているため香りを楽しむくらいで十分な構造になっています。 リキッドをいれるアトマイザーにおいても空気調整がアトマイザーの下についているためリキッドの液漏れの心配もなく使えます。
使った方の満足度も非常に高く、煙を吸った感覚になれることから人気が高まってきています。このクオリティで2,000円台のベイプは本当に破格です。
ベイプ「アーカス」の使い方
はじめに本体とアトマイザー部分を取り外します。
ひねってまわせば簡単に取ることができます。
次にアトマイザー部分からコイルを引き抜いてください。
かたいのでかなり力が必要です。
はじめに2~3滴のリキッドをコイルの方に染みこませます。この作業をやる人は本当に少ないですが、新品のコイルを焦げ付かないようにするには、1番良い方法です。
新しいコイルを使うときは絶対にやった方が良いですね。あまり誰も知らないみたいです。
コイルをアトマイザーに取り付けてアトマイザーも本体に取り付けます。
すると上からリキッドをいれます。このときにアトマイザーの中心部の穴には絶対に入れないように注意してください。リキッドはタンクの外側のみに入れましょう。
このときに入れすぎないことが大事です。7割~8割くらい入れば充分です。
何度も言うようですが、リキッドの量は7割~8割程度で止めるのがベストですね。
リキッドを入れたら新しいコイルの場合は10~15分待ちます。
コイルにリキッドが十分に染み込んでいないと、コイルが焦げてリキッドの味を落としてしまいます。
以上のことをしっかりと守って使っていれば問題なく使えるベイプ「アーカス」です。
ベイプ「アーカス」の評価・口コミ
ネット通販大手のアマゾンや楽天の実際の口コミをもとにして総合評価を書いてみますね。
使ってみて思ったのが、普通のタバコは1日の30~40本吸っていたのが、このアーカスを吸い始めて10本くらいになりました。
自分でも驚いていてすごく節煙になりまわりの方にも迷惑にならないので気に入っています。
節煙かあわよくば禁煙できないかと思いアーカスを購入しました。
アーカスは煙もしっかりと吸い込めるのでタバコを吸って気になれますね。リキッドの味をいろいろと試せるので面白いです。
この値段でとても楽しめる一本だとおもいます。私は2本持ちして使い分けてます。ただ、ガラスの持ち方が悪かったのか2回割れました。ちゃんと割れにくい端の部分を持つなど意識したほうが良い気がします
このように皆さん大変満足されていますね。ベイプのアーカスの評価はどの口コミを見ても高評価です。
アーカスはボディが本当にコンパクトなのに、しっかりと煙を楽しめるのが魅力です。価格も安くて手頃なのも嬉しいですね。
ベイプのアーカスはこんな人にオススメ
- ベイプがどんなものか吸ってみたい
- おしゃれなベイプが欲しい
- コンパクトで煙も多いベイプが欲しい
- 部屋や車の中で楽しみたい
ベイプのアーカスのまとめ
ベイプのアーカスの人気の1番の理由は煙をしっかりと吸った気になれることが挙げられます。禁煙目的で購入された方でも非常に満足されているようです。
初期費用も安く抑えられ、毎月にかかる費用も普通のたばこよりも安いのも人気の理由ですね。しかし、アーカスにはまってしまうと、リキッド代やコイル代にかなりかかることも多々あります。
ベイプの煙の量は本当に吸っていても楽しめるものです。試して見たらわかりますよ!
ベイプのアーカスのケース
アーカス専用の持ち運びケースもおしゃれで良いですね。外に持ち運ぶときに邪魔にならないのもメリットですね。
ただアーカスは、アトマイザーのタンクがそんなに大きくないので、ヘビースモーカーの方は、リキッドも必要ですね。
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