どこでもタバコが吸いにくい時代になって、禁煙を本気で考えている方は多いのではないでしょうか。
私もその一人だったわけで、ドクターベイプというベイプ(電子タバコ)を使って、やっと禁煙し続けることに成功しました。
後から考えてみると、禁煙に成功したのはドクターベイプを選んだから良かったのではないかとも思っています。
どうやっても禁煙できない人もいるので、禁煙に成功できた人と禁煙できない人との違いも、私の経験談を交えて紹介します。
禁煙に成功した今では、部屋や車の中、洋服などもタバコのニオイがすることはなく、家族や友人にも迷惑がかかることがなくなりました。
これまでに禁煙に挑戦したけどできなかった人でも、簡単に禁煙に近づける方法も紹介しているので、最後まで読んでみて参考にしてみてください。
ドクターベイプで禁煙に成功!禁煙できない人との違いとは?
私自身は禁煙を始めてから、6カ月間かけてゆっくりと禁煙しました。
電子タバコ(ベイプ)もいろいろ使ってみて、最終的にドクターベイプに辿り着いた形になります。
始めは値段が安いベイプを使ったりしましたが、充電が持たないとか、味が美味しくないなどの問題が出てきたので、ベイプはどれでも良いというわけではありませんでした。
禁煙を本気で考えているなら、ある程度のクオリティが保証されているベイプがおすすめです。
禁煙するのにドクターベイプで良かった点
禁煙をするのにドクターベイプを選んでよかったことがあります。
- 吸った感覚が良い
- バッテリー持ちが良い
- 味が美味しい
- 持ち運びに便利
- 経済的で安い
ドクターベイプは吸った感覚が良かった
いろんなベイプを試してきましたが、吸った感覚に満足できるベイプはなかなかありませんでした。
ドクターベイプの場合だと、煙の量や吸った時の味が大変美味しかったため、長く吸い続けることができました。
禁煙するのには、吸った感覚や味のバリエーションやクオリティは本当に大事で、タバコを吸わなくても吸った気になれたことが良かったと思います。
持ち運びに便利でバッテリーも長持ち
吸いたい時にすぐに吸える状態にあるのも大切です。
ドクターベイプならポケットに入る大きさで、場所を問うことがなく、どこでも吸えるベイプだったのも良かったです。
朝の時点で充電が満タンなら、ドクターベイプは1日中持つので、バッテリー切れで吸えないということはほとんどありませんでした。
経済的にも安く収まる
ドクターベイプは本体代は約5,000円で購入できます。(公式サイトからのみ)
交換用のカートリッジも月に約3,000円で済むので、経済的にも安く抑えることができます。
毎月届く定期便にも申し込んでおけば、本体へのメーカーの永久保証まで受けられるので、安心して使うこともできました。
定期便とは言っても、自分のタイミングでストップしたり休止することが可能なので、無駄に多く購入する必要もありません。
こういった理由から、ドクターベイプを選んだから禁煙に成功できたと思っています。
爆煙のベイプも使って禁煙しようと思ったこともありますが、持ち運びが大変で、定期的に行う手入れも面倒になり、禁煙には向かなかったです。
カートリッジの交換も簡単にできて、手入れも一切必要なく、本体の保証も付いているドクターベイプはおすすめですね。
どうやって禁煙をしたのか?
吸いたい気持ちを我慢するのは逆効果となってしまいます。
吸いたい時には「吸う」という軽いスタンスから禁煙を始めました。
まずは、出勤の車の中や仕事帰りの車の中では、ドクターベイプのみなら吸って良いというルールを作りました。
このルールが守れるようになると、タバコではなくてもドクターベイプでも吸った気になれるということを体が覚えていくような感覚がありました。
ドクターベイプは煙が多く出るので、タバコを吸った感覚になり、タバコを吸わなくても大丈夫になっていきます。
次に、ご飯の後に吸うタバコを、ちょっとだけ我慢してドクターベイプを吸ってみることを新しいルールに決めました。
こうやって少しずつ、普通のタバコを吸う場面をドクターベイプに置き換えていき、徐々にドクターベイプへと移行して禁煙に成功しています。
本当に少しずつ進めていったような感じで、どうしてもタバコが吸いたいときには、吸っていましたけどね。
ただ、街中では吸えない場所ばかりなので、吸いたくても吸えない状況が続き、そういった環境面でも後押ししてくれていたのだと思います。
禁煙できない人は?解決法はある?
禁煙したくてもできない人というのは、結局は自分の決めたルールが守れない人です。
自分の決めたルールが守れれば禁煙することは可能です。
私も自分には甘い人間で、自分のルールが守れない側の人間でしたが、見事に禁煙に成功したので、私が実践したきた具体的な方法を紹介しますね。
禁煙を成功させるには、潜在意識を書き換えることが大事になります。
何かのルールを決めて守れなかった場合には、自分のルールが守れないということが潜在意識に刷り込まれるので、守れるルールを作りましょう。
まずは、本当に誰でも守れるルールから作ることが禁煙への第一歩となります。
タバコが吸いたくなったら、5分間は我慢して吸わないというルールから始めてみてください。
5分間を我慢できたらタバコを吸って良いというルールです。
このルールが守れるようになると、潜在意識には自分のルールが守れたということが新しく刷り込まれます。
次に10分間を我慢するというふうに、少しずつ時間を長くしていき、途中でドクターベイプのみを吸ってみるなど、少しずつタバコを離していくようなイメージです。
これができるようになると、私がやっていた出勤の車の中や、帰りの車ではドクターベイプしか吸わないというルールも守れるようになってきます。
ここで大事なのは、守れるルールしか作らないことです。
守れなかった場合には、潜在意識に守れなかった自分というのが刷り込まれてしまうので、小さなことでもいいので、ルールを守れた自分を作っていきましょう。
すぐに禁煙するのではなく、ある程度長い期間を設けて、少しずつ進んでいくことで、これまではルールを守れなかった私でも禁煙することに成功できました。
これには、ドクターベイプの手助けがあったからだと思います。
禁煙できない人は、ドクターベイプで少しずつタバコから離れることを試してみて欲しいです。