ベイプを始めるときにはボックス型かチューブ型どちらにするのか考えますよね。
初めての方ならチューブ型を選ぶのは正解で、ここではチューブ型のベイプを紹介します。
チューブ型にもテクニカルMODとメカニカルMODがあり、初心者の方は絶対にテクニカルMODを選ぶようにしましょう。
ベイプのチューブ型の種類
チューブ型のテクニカルMOD
ベイプのチューブ型のテクニカルMODは、制御盤や安全装置がついているMODで、パフボタンを押しっぱなしにしても、ある程度のところで制御されます。
なにも知らない人がベイプを使うときには、パフボタンを押しっぱなしにしたりするので、制御盤が付いていないと爆発する恐れもあります。
チューブ型のメカニカルMOD
テクニカルMODとは反対にすごくシンプルな構造のメカニカルMODになります。
制御盤などがついていないため、パフボタンを押しっぱなしにすると通電したままとなり、非常に危険な状態となります。
テクニカルMODを使用する人は、ベイプの上級者の中でも、本当に詳しくて安全を第一に考えて使える人のみとなります。
ただし細かい部分までカスタマイズできるのもメカニカルMODなんです。
ベイプのチューブ型おすすめ「テクニカルMOD」
ベイプのチューブ型「ヌンチャク」
ベイプのチューブ型で最もおすすめのヌンチャクです。
メカニカルMODに負けないスペックを誇りますが、テクニカルMODになります。
使いやすい上にパワーもしっかりあって、アトマイザーもカスタムしやすいと評判が1番のチューブ型です。
ベイプのチューブ型「IJOY サーバー」
オシャレなペンタゴン型点火ボタンとコントロールボタンと、OLEDディスプレイ備えた100Wパワー調整可能、操作簡単で初心者でも楽に使えます。
大きいサイズのアトマイザーでも取り扱えることから、人気のチューブ型ベイプに仲間入りしました。18650の電池も使えます。
グリップ性もよく見た目が重厚な感じも良いチューブ型です。
ベイプのチューブ型「アスパイアK4」
チューブ型のベイプで最も簡単に扱えるアスパイア「K4」です。
温度管理などは付いていませんが、充電したらすぐに使えて難しい操作は何もありません。
手軽に爆煙が楽しめるお手頃なチューブ型で、多くの方が大満足しているベイプとなっています。
ベイプおすすめメカニカルMODチューブ型
ここからはチューブ型のメカニカルMODの紹介ですが、初心者の方やあまり知識を持っていない方がご遠慮ください。
チューブ型のメカニカルMOD「DEJAVU DJV Hybrid」
通電も早く、 パワフルで扱いやすいミドルエンドチューブのベイプです。
スイッチはスプリングとマグネットの替えが付いているので、長く愛用していただくことができます。 ゴールドメッキコンタクトピン ・スプリング式ファイアスイッチ ・マグネット式スイッチ付 ・ユニークなハイブリッドシステムです。
構造がクラッチではなく細いスプリングの輪でホールドしているので、オプションのマグネットスイッチを使うなら、最低限バラしてグリスアップは必須で。
チューブ型メカニカルMOD「ACROHM FUSH SEMI」
ACROHMから5色に光るセミメカチューブMODが登場しました。
高温、短絡保護、過負荷、オーバータイム、低電圧、逆接続の保護機能で安全性を確保できたチューブ型MODです。
外装は耐久性のある防弾ポリカーボネート材を採用して、様々なアトマイザーにマッチするSS、安定したパフォーマンスの銅製本体となっています。
チューブ型メカニカルMOD「VANDYVAPE BONZA」
Bonza V1.5 RDA が搭載されたメカニカルチューブキット。髑髏のロゴがかっこいいメカニカルチューブキットが登場しました。
通電をよくするために純銅を使用しており、また安全性を高めるために絶縁体リングそして絶縁体管が用いられています。
Bonza V1.5 RDA は Bonza RDA から改良されていて、構築より簡単になったデッキ、爆煙と風味を最大に引き出す高度なエアフローシステムを備えています
ベイプのチューブ型まとめ
ベイプするならやぱりチューブ型から始めるのが良いですよね。
MODを見ているだけでいろんなものが欲しくなり、使って見たくなります。